
/ 講演記録 /LECTURE RECORD
エムドゲイン30周年記念 エムドゲインコンテストの審査員に就任 (Emdogain contest)
2025.10.16(木)
世界の再生治療のゴールドスタンダードである、エムドゲイン(Emdogain)がスウェーデンで産声を上げて今年で30周年を迎えました。この30周年を記念してストローマン社が世界的にエムドゲインケースコンテストを開催しています。私もアジア太平洋地域エムドゲインケースコンテストの審査員に就任いたしました。審査員は、私の他にオーストラリア・クイーンズランド大学 Ryan Lee 教授、台湾のShih-jung Lin 先生、韓国・延世大学 Ui-Wong Jung教授が就任しています。歯を支える骨や歯肉を再生する「エムドゲイン治療」の審査員4名のうち日本代表審査員として選出されたことは大変栄誉あることです。歯周再生治療における高度な技術力と豊富な臨床実績が国際的に評価されたと考えております。今後も最新のエビデンスと技術を取り入れ、患者様に安心、安全で質の高い治療を提供してまいります。
山下素史
歯周病専門医 歯周病、予防、再生治療、エムドゲイン、インプラント周囲炎
山下素史
第1回東京インプラント歯周再生研究会にて講演
2025.09.20(土)
2025/9/20
品川シーズンテラスカンファレンスにて第1回東京インプラント歯周再生研究会が開催されました。著名なトップエキスパートによる非常に密度の濃い素晴らしい内容の講演会の中で私も新しい骨補填材(東洋紡が研究開発をおこなった「ボナーク」という純国産の人工的な骨補填材)について講演しました。ボナークにはOCP/Col(リン酸オクタカルシウムとコラーゲンを組み合わせた成分)が使用されており、OCPは骨の元になる物質で体内で自然に骨へと変化していき、コラーゲンと組み合わせることで骨再生を促す力も高まります。また低侵襲な骨造成を行うためにオープンバリアメンブレンテクニックについても講演いたしました。オープンバリアメンブレンテクニックとは特殊な細胞遮断膜で骨を作りたい部分を覆い、歯肉を完全に閉鎖せずに縫合する手術になります。これにより腫れや痛みを伴う大きな切開が不要になり患者さんの負担が軽減されます。さらに現在私が取り組んでいる骨造成にデジタルの技術を応用した(デジタル骨造成)内容もご紹介いたしました。
歯周病専門医 歯周病、予防、再生治療、エムドゲイン、インプラント周囲炎
山下素史
「デジタル骨造成」web講演
2025.08.28(木)
2025/8/28
ストローマン社主催の全国web講演を行いました。おそらく日本で初めてとなる「デジタル骨造成」というテーマで、骨造成にいかにデジタル技術を応用するかについてお話しいたしました。口腔内をデジタルスキャナーにてスキャンし、そのデータを用いて最新のデジタルソフトウェア(SmileCloud :スマイルクラウド)で3D化、視覚化することで、骨再生の分析・評価を行うことが出来ます。また3Dプリンターにより顎骨模型を実体化し、実際に手に取り外科的シュミレーションを行うことが可能となります。これにより非常に難易度の高い骨造成も事前にシュミレーションを行うことでより良い結果が生まれると考えています。このようなデジタル技術はまだ発展途上ですが、今後のAIの進化によりさらに発展していくものと予想しています。
歯周病専門医 歯周病、予防、再生治療、エムドゲイン、インプラント周囲炎
山下素史
山下歯科歯周病再生インプラント研究所
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